用語(yǔ)集

サーミスタ

溫度に敏感な半導抵抗體、抵抗値が溫度の変化によって変化する。

負特性（NTC）サーミスタ

NTCサーミスタはマンガン、コバルト、ニッケルなとの金屬酸化物を材料として、焼成したセラミックです。溫度が上がると抵抗値が下がる性質(zhì)です。

ゼロ負荷抵抗値(R_T)

　サーミスタは一定の溫度で抵抗値を測定し、自己発熱による抵抗値変化が無(wú)視出來(lái)るような十分低い消費電力で測定した場(chǎng)合の抵抗値です。　

Ｂ定數

規定された周?chē)鞙囟龋?/span>K）2點(diǎn)での抵抗値を用いて、次の式により算出した抵抗変化を示す定數です。

B=Ln(R1/R2)/(1/T1-1/T2)

恭成科技のＢ定數はT1=298.15K、T2=323.15K或は358.15Kにおける測定したゼロ負荷抵抗値により算出したのです。

普通はB=2000～6000K、Ｂ定數が高ければ、1℃により抵抗値の変化率が大きいです。

熱放散係數(δ)

一定の環(huán)境溫度で、NTCサーミスタが自己発熱により溫度を1℃あげるために必要な電力を表す定數です。mW/℃で表示し、次式による算出します?！?/span>

　　δ = V×I/ (T-T₀)

熱時(shí)定數

ゼロ負荷の狀態(tài)でサーミスタの周?chē)鞙囟趣蚣眽浃丹护郡趣?、サーミスタの素子の溫度が最初の溫度T₀と最終到達溫度T₁との溫度差の63.2％変化するのに要する時(shí)間を表す定數です。秒(S)で表示す、次の図に參考します。